【酒場 利吉のメニューは?】料理・酒良しの居酒屋を彦根駅前の東口に見つけた!【一人飲みにおすすめ】

彦根城観光

彦根駅前のおすすめ居酒屋のご紹介です。一人飲みもOK。彦根駅前で宿泊した人が飲みに行きたいなぁ~と思ったら候補の一つにどうぞ。私は彦根住みですが一人飲みで利用させていただいています。「リキチ」と読みます。

料理良し・酒良し・雰囲気良しと私的には文句ないかな。値段もほぼ相場、やや安めと私的に思います。

酒場 利吉のアクセス、駐車場、設備、サービス

酒場 利吉はJR彦根駅の東口にあります。コンフォートホテルの裏を目印にすれば迷いません。

住所:〒522-0007 滋賀県彦根市駅東町20−11

電話:0749‐23‐0358

部屋数:カウンター8席、テーブル5個(4人)

営業時間:月曜日から土曜日、17時30分~23時30分 日曜日、定休日

駐車場:店前6台

公式HP:酒場利吉

JR彦根駅から徒歩3分です。

カード  :利用可能  JCB  VISA  マスター アメックス ダイナース
QR決済:Paypay

店内禁煙で店前に灰皿が用意されています。

 

酒場 利吉のメニューは?

では一人飲みで行ってきました。

ビールのおすすめはサッポロ赤ラベルで決まりです。

赤い星がマークのサッポロ瓶ビールです。なかなかお目にかかれないビールです。

サッポロ赤ラベルの瓶ビールは、正式名称を「サッポロラガービール」といい、赤い星がシンボルで「赤星(あかぼし)」の愛称で親しまれている、現存する日本最古のビールブランドです。

特徴と歴史

サッポロラガービール(赤星)は1877年に「開拓使麦酒醸造所」から誕生し、北海道開拓使のシンボルである北極星をモチーフにした赤い星のラベルが特徴です。日本で最も古いビールブランドとして、今もなお多くのファンに愛されています。

味わい

赤ラベルのサッポロラガービールは伝統的な熱処理製法を守っており、程よい苦みとしっかりとした厚み、コクのある味わいが特徴です。ビール本来の飲みごたえや余韻を重視した仕上がりとなっています。

瓶ビールについて

「赤星」は瓶ビールでの販売がメインで、500mlまたは633mlサイズの中瓶・大瓶が流通しています。スーパーや酒屋の一部店舗で取り扱いがあり、特に飲食店や酒場では根強い人気を誇り、多くの場所で瓶ビールとして提供されています。

エピソード

赤星は一時期入手困難になっていたものの、長い伝統と熱処理製法が再評価されて、今では一部のイオンなど大型店やお酒専門店でも見かけるようになっています。

サッポロ赤ラベルの瓶ビールは、伝統・ラベルデザイン・味の個性によって愛され続けている、特別な歴史を持つ「クラシカルなビール」です。

 

▽こちらはおとおしです。ひんやりした漬物野菜盛りでした。日や季節によって違うみたい。

 

まずは腹ごしらえにとん平焼きです。とん平焼きっておいしいですよね。

 

つづいてつくねと生ピーマンです。

つくねが肉の味がしっかりしておいしい。ピーマンもサクサクして苦みもない。

 

 

里芋の天ぷらです。コロコロ里芋を天ぷらにしました。これが意外にお酒にあいますね。小腹が減ったひとには良し。

 

もやし炒めです。肉も入っています。ボリュームたっぷり!

 

ネギマと手羽先を〆に注文しました。

単品焼き鳥は、少し小ぶりをイメージ。

 

まとめ

今回、彦根で一人飲みしたいなぁ~と居酒屋を探して酒屋 利吉を見つけました!

1.サッポロ赤ラベルが飲めるのは彦根でここだけ(たぶん 違ったらすいません)

料理の品質、値段もいい。そして一人飲みが気兼ねなく出来るのがいいですね。カウンター席が広くて一人飲みOK感が好きですね。

 

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