彦根で皮膚科にいくならどこがおすすめか？吹き出物や肌荒れ、かぶれ、水虫なら私は江竜皮膚科をおすすめする。
私の皮膚科のかかりつけ医です。
彦根で皮膚科をお探しの方にむけてのお話です。彦根で初めて生活をしいて、急に皮膚科にいく事になったらどこの皮膚科がいいのか悩みますよね。そこで今回は私の彦根での皮膚科診療の受診体験も含めてご紹介いたします。
私の皮膚の症状はこんな感じでした
私が皮膚科を受診した理由は左足ふくらはぎがすごくかゆくなり、寝ている間に無意識にかいていまうほどでした。そうするとどんどんかゆくなり、皮膚がただれてや皮ふがむけてしまいました。
ふくらはぎだけが４か所ぐらい軽く皮膚むけてしまいました。市販の薬も３種類ほど試しましたが症状は治まらず、皮膚科を受診ずることにしました。
彦根に昔から住んでいる友人に皮膚科を聞いてみると
彦根で皮膚科といえば「江竜皮ふ科」がいいよとすすめられました。おじいちゃん先生です。昔から彦根で開業しています。特に年配の方、昔から彦根に住んでいる方には絶大なる人気があります。
自分でも彦根の皮膚科を調べてみた
彦根で皮膚科専門の病院は４件あります。
１．ひろた皮ふ科医院
２．ヒフ科クリニック山本
３．わかもり被ふ科クリニック
４．江竜皮ふ科クリニック
５．土屋医院
その中で最も口コミが多かった皮膚科も江竜皮ふ科でした。皮膚科の専門病院を選ぼうとしたのは、専門病院のほうが専門だから的確な治療が期待できると考えたからです。
そこで江竜皮ふ科にいってみた！
そこで江竜皮ふ科にいってみました。
▼外観はこんな感じです。横に車をとめる駐車場が用意されています。
▼待合室
年配の方、小さい子供をつれた人が８名ほど受診をまっていました。受付で名前を記入して、受信まで１時間ほど待てない人は一度外に出て時間になったら戻ってくる人もいます。実質待合室に座っている人以上に混雑しているようです。確かに人気の皮ふ科です。
待合室は昔の町病院っていう感じですね。
2023年にはマイナカードも対応完了です。
こちらの写真はマイナカードの読み取り機です。素早いIT化にも対応です。
この辺の時代に対応しているところは、歴史のある医院に胡坐をかかず好感度大です。
診察結果、塗り薬をいただきました。
診察は、さくさく・テキパキといつた感じです。診察の結果、塗り薬をいただきました。それを患部に塗っ下さいと。
それで肝心の症状はどうなったというと‥
その後の症状はすっかりよくなりました。皮かゆみもかぶれ、ただれも治りました。
薬でこれだけ簡単に治るなら早く江竜皮ふ科に行っておけばよかったと後悔しました。市販の薬を買ったお金のムダでした(^_^;)。今は薬をもらいに一月に１回ぐらい通っています。
後日、足の親指が変色した症状が出て受診してきました
診断結果は水虫です。
水虫の塗り薬と錠剤１週間分頂きました。プラスして先に書いた皮膚湿疹のお薬も無くなったのでいただきました。
今回の費用はこちら
3,510円でした。
皮膚のトラブルは市販薬もたくさん売ってます。ですがやっぱちお医者さんの処方で頂くお薬の方が断然効果があります。
そりゃそうです。市販薬では売れない医療用医薬品を貰えるのですから。
皮膚トラブルは市販薬では改善しない事が多いので、お医者さん受診して処方していただく薬の方がコスパはいい。
難点デメリットは受診に時間がかかることぐらいです。
江竜皮ふ科は常にいつ行っても混んでいます。時間に余裕をもって受診しましょう。
江竜皮ふ科の場所
■地図
■住所 彦根市御三条町５９３－９
■電話 ０７４９－２３－７８１５
■診療時間 午前８：３０～１２：００、午後３：００～６：００
■休診日 木・日曜日は午前午後とも休診。土曜日は午後の部のみ休診。
まとめ
皮膚科は生まれてほとんど縁のない人も多いと思います。私も今回、ふくらはぎがかゆくなりかゆみが収まらず、かゆくてかいて皮膚がただれる症状になるまでは皮膚科に行ったことはありませんでした。読まれた方は、皮膚でちょっと気になったことがおこったら早めに専門病院を受診してくださいね。
今回の記事が読まれたかの彦根生活の参考になれば幸いです。
▼ちなみに歯医者さんなら、きたむら歯科クリニックが絶対おすすめ！
コメント