【特に滋賀県立大学生向け】初めての彦根で部屋を探すならこの町です!

生活

滋賀県立大学生で家探しをするなら私は彦根市平田町をおすすめする。県立大学生以外の社会人でもおすすめかな。

彦根市の地理的中心でアクセス抜群なのが理由です、

今回の記事は特に滋賀県立大学へ合格し、通学のために家さがしをする必要がある人に向けて書いています。
彦根は小さな町です。通学時間にこだわらなければ好きな立地の場所でも、生活にそんなに問題はありません。
そこで「もし、私が滋賀県立大学に通う事になったらどこに住むか?」を紹介いたします。

滋賀県立大学の場所のおさらい

地図でもわかりますが琵琶湖のすぐ近くに立っています。最寄駅はJRの南彦根駅です。次にJR河瀬駅が最寄駅に
なります。

彦根で住むならこの町、エリアです。

私が住むなら、部屋を借りるならどうするか?考えてみました。
町名で言えば「平田町」が一番です。もうすこし広げてエリアで言えば「くすのき通り」周辺になります。
西今町、戸賀町などが当てはまります。

彦根で住むなら平田町をおすすめする具体的4個の理由

1.彦根の地理的中心で何をするにもアクセスしやすい。
彦根で生活するにあたり、大学生なら勉強で忙しい日などは外食ですませたい日もあるでしょう。彦根で牛丼、ファミレス、
マクドナルド、居酒屋等の全国展開している飲食チェーンが進出しているのは「ベルロード」が中心です。

ドラッグストアー、コンビニ、スーパーもそろっています。特に飲酒をする機会が多い人は酒をのんでも徒歩
で帰れるところに住みましょう。
最寄駅のJR南彦根と滋賀県立大学の距離的に真ん中にあたります。駅を利用するにも
便利な場所です。

2.賃貸物件数が多い
部屋探しを決めても物件がなければどうしょうもありません。でも彦根にすんでいる感想としては最も
物件数が多いのではないでしょうか。

3.彦根は雪がしっかり降ります。徒歩でも通学できる範囲で部屋を決める
彦根は12月から2月までは雪が降ります。雪が積もるると自転車通学が出来なくなります。都会の人は雪でも
自転車で通学できるでしょう?と思うかもしれませんが、酷いときは朝起きれば歩道に雪が10センチ積もっていたこと
もあります。徒歩でも通学できる範囲できめましょう。

【ワークマンプラスで解決】彦根では大雪は年1回はあります。雪の日の生活対策は?(移動方法から購入物まで)
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4.アルバイトに便利。アルバイトをするならすぐ近くで探せる
彦根の地理的中心、また飲食店、コンビニ、スーパー、ドラッグストアーがすぐ近くにあることは述べました。
それは、アルバイト先が近くで探せるという事を意味します。アルバイト先は住んでる所と近いのにこしたことはありません。
これは意外に部屋さがしの盲点になります。

滋賀県立大学生向けこぼれ話し

彦根に土地勘がないと何を基準に決めていいか悩むところです。滋賀県立大学に通う学生さんを見ていると多くは
JR南彦根駅からくすのき通りを使って自転車で通学しています。電車通学の学生さんはJR南彦根から滋賀県立大学まで
通学用の自転車を持っています。JR南彦根から滋賀県立大学まで自転車で20分です。
くすのき通りは地図でもわかるとおり琵琶湖からの風がかなりきつく吹きます。都会の人は想像できないかもしれませんが
風はもろ琵琶湖からの向かい風です。滋賀県立大学に通う人は自転車通学の冬の琵琶湖からの向かい風は最悪と言ってました。

まとめ

今回、おすすめの平田町は転勤で来られた方にもおすすめです。家族で住める賃貸物件も多いです。新しい賃貸物件が
毎年建っています。滋賀大学・経済学部に通われる方は、大学まで距離が遠くなりますが、気にならない方には
いいかもしれません。
地図でもわかるとり地理的に彦根の中心で観光、遊び、買い物すべてに簡単にアクセスができます。
最低自転車は必要です。自動車があればなおよいです。

読まれた方の彦根での部屋探しのヒントになれば幸いです。

 

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